西洋音楽と経済学とポケモンダイパと本と
もくじ
【西洋音楽と経済学とポケモンダイパと本と】
みなさんこんにちは。
音楽についてちょっと
音大未満の知識からです。
ご容赦下さい。
西洋音楽には、
平均律
純正律
という、音程を表す言葉があります。
ポップスなどの大衆音楽の、
普段聴こえてくる音楽のほとんどは、
平均律で演奏されているものが
多いと思います。
平均律とは
下のドから、上のドまで、
12に均等にわけたものです。
ピアノを思い出して下さい。
白と黒あわせて12こ。
あの鍵盤がまさに平均律です。
ドミソ(C E G)を平均律で鳴らすと、
少し うねり が起こります。
完璧なハモりにならないけど、
すべてが均等に振り分けられている
のが平均律なのですね。
どの和音を奏でても、
まぁだいたい合いますわ。
純正律とは
完全なハモりとなる、
うねりのない和音です。
きれーーいな和音になるのですが、
音程の調節が難しい。
ドミソでいうと、平均律より
ミの音程を少ーし下げ、
ソの音程を、ちょびっっとだけ上げるのですね。
少ーし とか ちょびっっと ってどんだけ?
といいますと、
ドから上のドまでの音階を、
1200に分けます。
セントというのですが
平均律のソ より
純正律のソは 2セント高い
平均律のミ より
純正律のミは 13.7セント低い
純正律同士もいかんもんで、
ドミソの和音 Cメジャースケールと
ミソシの和音 Eマイナースケールを
同時に鳴らしたら
たいへん きもい。
うねうね感やべぇす。
【マクロ経済とミクロ経済】
全部を包括でき
オールマイティな平均律と、
局部が完璧に合う
パーフェクトな純正律。
こりゃーまるで、
マクロとミクロの世界ではないですか。
経済学はこちらで勉強中です〜
マクロを選んだら、ミクロと摩擦する。
ミクロを選んだら、マクロと摩擦するし、
他のミクロと摩擦する。
だからなに?
っていいますと
すべての考えが、重なり合うなんて
現実的にありえない。
合わない とか
別意見 とか
反対 とか
ありきなのですねぇと
ここでポケモン
現実的には
一部分が重なるとか、
時間と
空間を
住み分けて
なんとかしたりする訳で。
そんなポケモンいた!あった!
と、まぁ思い出したんですけど、
本:自分に合った脳の使い方
誰でもできる必勝○○法!とか
出来なくて
誰でも から外れてるんかいなワシ
とかね、
あの資格くらいとっておかなきゃーと
少し背伸びしようとしても
続かんかったり、全然進まなかったり
落ち込んだりするんですけど、
自分の中の純正律というか、
自分だけの必勝パターン。
そっちに集中したいのですな。
わたしはこの本で探してみてますぅ↓
自分の本質に極力限りなく近い、
そんな目的を、
まず見つけることが、
細胞の一つ一つが、
激しく同意してくれることは何?
何なのかを見つけることが、
優先度高いのではないでしょうか。
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